幸せになる勇気 〜アドラー
「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」。「嫌われる勇気」では、アドラーの考えの本質に迫るものでした。今回の「幸せになる勇気」は、「ではどのように歩んで行けば幸せになれるの?」という問いに対
アウトプットすることで身につけたいという目的で書いている自分勝手なページになります。
主に水彩画を中心に日々の出来事を発信しているブログです。
「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」。「嫌われる勇気」では、アドラーの考えの本質に迫るものでした。今回の「幸せになる勇気」は、「ではどのように歩んで行けば幸せになれるの?」という問いに対
前から読みたかった本。ようやくゆっくり読むことができました。アドラー心理学、何かとても共感するところがあると思っていましたので。感想としては、今まで、何となく
たまに、同僚から「この本いいですよ」とオススメされることがあります。この本も、そんな形で紹介された本でした。実は、それが結構、嬉しかったりします。なぜなら、自分で本を
私の社会人世代(ちょうど平成の時代)の人材育成といえば、仕事の中で先輩に教わったり、やり方を見習って実践するなど(いわゆるOJT)と研修教育など(いわゆるOffJT)が中心の時代でし
ハンス・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著のファクトフルネス。「人間の思い込み」が真実を正しく見れなくしている事実をデータをもとに証明している本。最初に13問の質問が用意さ
滋賀県立図書館へ何年ぶりでしょうか、行ってきました。借りた本は、またもや商売の話。早速ですが、全体を読んで私が引っかかったところのみ列記してみました。Appleは“す
お正月休み明け、とても長く感じた1週間でした😅マーケティングについて勉強したくて、大家フィリップ・コトラーさんの本を立ち読みするも、難しすぎて、間違いなく読みきれないと思ったので、こ
この10月で54歳になりました。もがいて生きることを最近のモットーにしていますが、そのためには、一歩踏み出すことが一番大事と自分に言い聞かせてる今日この頃です。ということで「今日の一歩」。
実は全部でⅢ部まであって、実はまだ第Ⅰ部を読んだところです😅でも生きていくヒントが色々とあってとっても楽しいです。現在の一般的な組織体制に限界があるのではないか。組織の問題を解決するための方
フレデリック・ラルー著タイトルの書物を何冊か見比べましたが、とっても興味のあるテーマなので、全600ページになるのですが、やはりこれにしました!で、“はじめに〜新しい組織モデルの出現
研修移転とは「研修で学んだことが現場で実践される、成果が生み出されること」。本書はこの成果をいかに高めるかが書かれています。私自身、社内教育の企画を担当していることか
会社の上司が貸してくれましたのでサクッと読んでみました。ここでの「アフターデジタル」とは「オフラインがデジタル世界に包含される」ようになった世界を指しています。今の日本人は「