コロナ禍で、あまり外出はよくないことも分かっているけど我慢できなくなり行ってきました。
オープンしてもう4年近くになるのですね。
今回は、
M1チップ搭載のMacBook Air
の注文分を受け取りに出向きました。
だって、配送だと10日間ほどかかっちゃうので。
ムリです。待てません。
GW中も遊びたいし…
現在、家には2台のMacがあるというのに、M1チップの省電力なのに高速処理ができるクールさに惹かれて3台目をポチってしまいました(笑)。
そんな訳で、まずは、Appleの販売〜店舗がどんな感じか簡単に書きたいと思います。
MacBook Airの購入手続き〜店舗受け取りまで
購入手続きから、何時に受け取りに行くかは、全て事前のネットでの手続きで完了します。
そして、その時間にお店に行けば、受け取りができるのです。
待ち時間はいっさいありません。
お店では、本人確認のための身分証明書とメールに送られてきたQRコードを見せるだけで、さっとスペシャリストと名乗る人が製品を持ってきます。
コロナ感染予防対策としては、
検温はもちろんですが、入店もネットでの予約制で人数制限していました。
店員同士のコミュニケーションもヘッドセットを活用。
そして感じたこととしては、
店員さんの性別や年齢(国籍もかなぁ?)もすごく多様でした。
白髪の女性の方もおられましたが、なんだかすごくイキイキしていてカッコ良かったです。
従業員採用に関してもダイバシティを考えられているなぁと思いました。
Apple 京都店▼
少し、入店までに並んだりしていました▼
そんな感じで、受け取り完了です▼
Mac Book Airの開封の儀や性能評価結果は、また報告しようと思います。
八百一本館 〜六角農場の写真〜
Apple京都店から徒歩15分くらいのところにある八百一本館。
野菜を中心とした食材販売はもちろんですが、食器などの雑貨やレストランもあるので、見たり食べたりと、たまに寄るところです。
今日は、そのビルの屋上にある六角農場について写真を載せますね。
まずは、八百一本館の写真▼
そして、六角農場▼
畑土は丹波で土づくりされたもので、土厚は50cmもあるそうです。
なんと小川も流れてます▼
ニホンミツバチの巣もありますよ▼
ガラスが反射していてわかりにくいかなぁ?
コロナが終息したらもっといろんなところに行きたいですね。
今日はここまでです。
ではまた〜 バイバイ❣️