家庭菜園 〜うどん粉病対策の実験結果〜

野菜を育てるには、いろんな病気や害虫と戦わなければならないことをひしひしと感じ始めているこの頃。

ふとかぼちゃの葉をみると白い斑点がいっぱいあるではないですか!

調べてみると「うどん粉病」だとわかりました。

今回は、このうどん粉病について、何か良い除去方法はないものかと少し実験をしてみました。

まず、野菜の病気は大きく分けて、ウイルスや細菌が原因のものとカビが原因のものがあるそうです。

うどん粉病は、後者のカビが原因で起こる病気で、土の中にいるカビが雨や水やりではねて葉に付着したり、野菜の抵抗力が低下しているときに発生するようです。

去年は、発生しなかったので何かの環境が良くないのでしょう。

ということで、このうどん粉病の予防に効果のあると書かれている重曹や食酢溶液を吹き付けてみることにしました。

  

うどん粉病の除去実験

次の3パターンで溶液を吹き付けその後の様子をみることにしました。

結果は表の通りで、吹き付けるだけではほとんど変化がないことがわかりました。

パターン1パターン2パターン3
対策材料重曹食酢食酢
濃度5g/500ml3ml/350ml6ml/350ml
結果ほとんど変化ないが
若干薄くなったかな?
ほとんど変化なしほとんど変化なし

それぞれの結果の写真です。

ということで、吹き付けた結果、パターン1の重曹溶液が若干白い斑点がぼやけた程度という結果となりました。

結果がイマイチでしたので、その後、葉の白い斑点を手で擦ってみました。

するとそれなりの効果が出ました。

パターン2の葉を擦った後の写真です↓

手で擦った後

なるほど、物理的に除去した方が効果があるようですね。

食酢溶液を吹き付けた後に擦ったから効果があったのか、単に擦るだけでも効果があるのかは不明です。

しかし、感覚的には軽く擦っただけで除去できた感じがしたので、食酢溶液でカビが弱く(柔らかく?)なっていたのかもしれませんね。

  

ということで今日はここまで。ちょっとでも参考になれば嬉しいです。

ではまた〜 バイバイ❣️

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