隈研吾さん 〜守山市立図書館の設計者〜

2019年12月14日(土)
借りていた本を返しに栗東市立図書館へ向かうところ、約1年前にオープンした守山市立図書館に寄ってから行くことにしました。

これが守山市立図書館。
なんて素敵なんだ!
外観は無垢の木を使った素朴なデザイン。
コンセプトである「本の森」にふさわしい。

そうなんです。
これは私の好きな建築家の隈研吾さんの設計なのです。
丁度、今日、隈さん設計の新国立競技場の竣工式が行われてましたね。

隈さんをどうして好きになったのか。それは、

全ては、様々な「制約」がある。それを逆手にとって独創的な建物を生み出し形にしていく。

という隈さんの考えにすごく共感したからです。

2007年放送のプロフェッショナル仕事の流儀(NHK)で隈さんが語った言葉でした。

私自身も設計をしたり、仕組みを考えたりと様々な仕事をしてきましたが、仕事内容に関わらず、いつもこの考えで答えを導いてきた感覚を持っていました。
だから、とても共感したのを覚えています。
すべてのものに「解はある」と信じていますし、逆に「“制約” がないと、答えを出すのが難しい」とも考えていました。

隈さんの場合は、

「制約がなかったら制約を探しに行く。まさに制約は宝です。」

とまで答えていました。
そんなことがあり、私にとって隈さんは特別な存在でした。

ロビーの写真です↓

室内も白木に近い無垢の木と薄くも濃いくもない最も落ち着く明度のグレーの2色でぬくもりと落ち着ける空間を作り上げていました。
館内は撮影禁止でしたので、アップできませんが、同様のコンセプトが貫かれていて本当に居心地が良い空間でした。

そして、図書館の前に川が流れていましたが、この建物と風景とが一体になっていました。
まさに「本の森」を具現化した建物だと思いました。

蔵書の数も相当あるのでしょう。

で、利用できる人は、

  • 守山市に住んでいる人
  • 守山市に通勤・通学している人
  • 草津市・栗東市・野洲市に住んでいる人

なんと大津市に住んでいて、栗東市に通勤している私は

使えない〜😭

非常に残念❗️

ということで、守山市立図書館を後に、栗東市立図書館へ。

はい!これがいつもお世話になっている栗東市立図書館。
蔵書の数は到底及びませんが、使わせていただき感謝しております❣️
これからもよろしくです。

最後に、栗東図書館の駐車場にあるステキな楓の木です。

ではまた〜 バイバイ❣️

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